約 1,394,524 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1688.html
魔法少女まどか☆マギカ プレメモパック 2011年8月に行われるコミックマーケット80、カードゲームフェスタ2011限定で販売されるパック。 内容は5枚固定で、全てバニラファッティ。価格は500円(税込)。 全部のカードがSRホイルのプレミアム仕様。 カードナンバーはプレメモパックの頭文字をとった「PP」 収録カードリスト 全てのカードがパラレル仕様。 キャラクターカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 PP-001 《鹿目 まどか》 赤 4 1 40 40 - PP-002 《暁美 ほむら》 青 4 1 40 40 - PP-003 《美樹 さやか》 4 1 40 40 - PP-004 《巴 マミ》 黄 4 1 40 40 - PP-005 《佐倉 杏子》 赤 4 1 40 40 - 関連項目 カードリスト プロモカード 【魔法少女】 魔法少女まどか☆マギカ 編集
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/282.html
マミ 【むりやり!?オトメDAYS】【娘。】(2012-04-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart20 105 名前:名無したちの午後:2012/04/25(水) 12 59 54.24 ID vW5qjo4t0 また体験版で申し訳ないけど仮報告 【むりやり!?オトメDAYS】 [娘。] 2012/04/27発売予定 主人公 里見真実(サトミ マコト)[芸名:白鳥まみ(シラトリ マミ)]・・・名前変更不可 津雲清流(CV:鈴音華月) 「真実」 (「まみ」) オリヴィア・ウィル・ゴールドスミス(CV:宮沢ゆあな) 「マコト」 (「マミ」) 桐原夏夜(CV:上田朱音) 「里見くん」→「真実さん」 (「まみさん」) 龍月遥(CV:藤森ゆき奈) 「あんた」→「まこと」 (「まみ」) 早乙女玲[芸名:石渡さゆり](CV:葉村夏緒) 「真実くん」 秋城美穂(CV:水純なな歩) 「まこと」 (「マミちゃん」) 神崎春彦(CV:永倉仁八) 「真実」 (「マミちゃん」) 巻島綾乃(CV:衣央里全) 「里見くん」 里見寿明(CV:小次狼) 「真実」 (「まみ」) 里見涼子(CV:水純なな歩) 「マコト」 立浪銀一(CV:越田直樹) (「まみさん」) ややこしいですが、()内は女装中の主人公に対する呼称です とりあえず全国の「マコト」さん、「マミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6435.html
「未来の後輩に、あんまり格好悪いところ見せられないものね!」 ハートフルボッコ魔法少女アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。序盤の中心人物であり、物語への導入役。 担当声優は 水橋かおり 氏。同作では鹿目タツヤやワルプルギスの夜の役も兼任されている。 実写作品『マギカ☆調べ』ではニコニコ生放送主のHamar@キラー氏が役を担当。 見滝原中学校に通う3年生。縦ロールのツインテールが特徴。 主な呼び名は「マミさん」。ファンの間でも「マミさん」とさん付けで呼ばれる事が多い。 脚本の虚淵玄氏は、彼女について蒼樹うめ氏の代表作『ひだまりスケッチ』のヒロさんをキャラクタライズの原型としており、 単純で呼びやすい事も含め、それが主体となっている。 まどか達にとっては上級生であり、物腰の柔らかい落ち着いた優しく頼りになるお姉さん的存在。 自宅に招く客に対しては紅茶とケーキのアフタヌーンティーのおもてなしを欠かさない。 劇中に登場する魔法少女の中では最もキャリアが長いベテランであり、攻撃パターンも便利な小技から強力な大技まで様々。 クラシカルな意匠のマスケット銃で優雅に戦う姿が特徴的。その様はまさに魔法少女ならぬ魔砲少女。 なお、マスケット銃は素早く銃弾を装填しての連発が非常に難しい構造になっているため、 無数のマスケット銃を一気に出現させ、一発撃つ毎に使い捨てて戦うというスタイルを取っている。 また、「実質銃の形をした大砲」による、半ば彼女の代名詞と化した必殺技「ティロ・フィナーレ」も披露している。 数値化されたステータスで見ても、かなり高いスペックを誇る。 攻撃力 スピード 初期属性魔術 追加習得魔術 防御力 持久力 合計 マミ 4.5 3 3.5 4 1 2.5 18.5 だが彼女の願いの本質は「命を繋ぐ」事であり、魔力の本体/本来の武器もリボンである。 モノを「結び合わせる」「縛り合わせる」能力に特化しており、 そのリボンを使う上で戦術的に有効な方法として、銃による遠距離戦法に特化していったようだ。 反面、自らを鼓舞するためにスタイルに拘るという一面もあり、小説版では「相手の敵意に対し不必要に身構えてしまう」 「不意のアクシデントに弱い」という短所も描かれている。 過去に交通事故に遭い、本来ならそこで命を落とす筈だったが、その時現れたキュゥべえと契約を交わした事により生還。 魔法少女としての重圧や孤独に耐えながらも実りある人生を送っていた。 先輩として厳しくも大切な助言を与えていた。その一方、キュゥべえを襲っていた暁美ほむらとは対立関係にあった。 キュゥべえを襲ったほむらから逃げる途中、魔女の創り出した結界に迷い込んでしまったまどかとさやかを救った事から、 二人と知り合った彼女は、魔法少女としての素質を持つ二人を魔法少女の道へと誘い、 魔法少女とはどういう物かを教えるため、自分の魔女退治を見学させる「魔法少女体験コース」を提案する。 それは、長い間一人で戦ってきた彼女にようやく訪れた「孤独から解放される時」でもあった。 「こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて。もう、何も怖くない──!」 彼女はまるでアニメから飛び出したかのような華麗な活躍で二人に「魔法少女として戦う事の意義と、その素晴らしさ」を教えるのだった。 + 本編ネタバレ しかし、第3話にてお菓子の魔女の意表を突いた攻撃に動揺。成す術も無く頭部を食われるという凄惨な最期を遂げてしまう 尤も、自分が一人ぼっちではないと希望を持ったまま戦えた事が、ある種の救いだったかもしれないが。 彼女の死は「魔法少女として生きる事の過酷さ」 「まどかとさやかの心を大きく傷付け、さやかがキュゥべえと契約を行ってしまった」 「ほむらの救援が間に合わなかった事から、さやかのほむらに対する誤解が深まってしまう」 そして「彼女の死を知り、佐倉杏子が見滝原市に来訪した」など作中でも多くの者に影響を与える事となる。 その姿から、孤独や重圧を抱え続けた彼女自身の精神面での脆さがクローズアップされる彼女だが、 そんな弱さを抱えた彼女でも、まどか達に出会うまでの間一度も逃げ出す事も無く、 絶望が即魔女化に直結する魔法少女にあって、魔女になる事もないままにずっと一人で戦い続けてきたのである。 しかも魔法少女にとっては損でしかない「使い魔を狩る」という行為で、多くの人々を守りながら。 確かに他の魔法少女達に比べると心が強くなかったかもしれないが、 それでも心折れずに長い間孤独な戦いを必死に続けてきた事は、 彼女が単に精神的に脆いだけの人間ではない事の証明でもある。*1 + 第10話以降ネタバレ 過去の周回でも、ほむらがこれまで経験した全ての時間軸において死亡している。 ある時間軸では、さやかの魔女化と魔女として倒される様を目の当たりにし、 人を守れると思っていた魔法少女がいずれは魔女となってしまうという現実に絶望*2、 その時自分を含むその場にいた全員を殺そうとするが、杏子を殺害し、続けてほむらを殺そうとした所で、 まどかの矢にソウルジェムを砕かれて死亡している。 「ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない! 貴女も!!私も!!」 最終回では「魔法少女全ての希望」となる決意を固めたまどかを杏子と共に祝福し、送り出した。 その後の改変後の世界では杏子、さやかと共に魔法少女として魔獣を狩っており、 力尽きたさやかの消滅に際し悲しみの言葉を漏らしていた。 「逝ってしまったわ…… 『円環の理』に導かれて……」 恐らく、この世界でも彼女はいつかは戦いに倒れ「円環の理」に導かれるのだろう。 だが、その死が孤独と絶望に彩られる事はもはや無い。 彼女は確かに救われたのだ。最後まで彼女の教えを信じ続けた、一人の少女によって。 + 外伝作品における活躍 ドラマCD『フェアウェル・ストーリー』では、本編の時間軸では関わりの薄かった杏子との過去の出来事が描かれている。 杏子が駆け出しの魔法少女だった頃、未熟であった彼女に修行を施したのは、 偶然から出会った他ならぬマミ自身だったのだ。 つまり彼女は、直系で最初の弟子である杏子、死後も彼女をリスペクトし続けたさやか、 過去の時間軸で教えを受けたほむら、そして最後まで彼女の理想を信じ続けたまどかと、 本編に登場した魔法少女全員にとっての師匠であったという事になる。 ある意味で彼女の避けられ難い死は「主人公の師匠は死ぬ」という漫画のお約束に則っているのかもしれない。一部例外も居るが…。 公式スピンオフ漫画『魔法少女おりこ☆マギカ』では、 幼い少女にスカートめくりをされてガチ泣きするという意外(?)な一面も見られた。 また、本編において自身を殺していたお菓子の魔女を苦戦しつつも撃破している。 曰く「油断していたら危なかった」。まどかが魔法少女になるのがそんなに嬉しかったんですか、マミさん また、こちらでは最後まで生き残っており、「魔法少女の魔女化」に対しても 千歳ゆまの激励もあり「あとでキュゥべえを問い詰める」という旨の発言をするなど、それ程絶望しなかったようだ。 同じくスピンオフの『魔法少女かずみ☆マギカ』にも僅かながらゲスト出演。 彼女が遠足先のあすなろ市で一人の少女を助けた事が、「かずみ」を巡る物語の始まりとなった。 『フェアウェル・ストーリー』を基にした漫画『The different story』では、マミ視点での杏子との出会いが描かれた他、 アニメ本編第3話に相当する部分で、契約したさやかに助けられて生き残るという独自の展開を見せ、実質的に主人公を務める。 だが、さやかと共にコンビで魔女を倒す中で、ほむらと組んだ杏子と再会し、 一人でも多くの命を救いたいという自分を縛る理想と、上手くいかない魔法少女達の人間関係、 そして、本当は先輩ではなく友達になりたいと思っている孤独な胸中の板挟みに苦しむ事になる。 本作ではリボンよりもさらに細く切断力のある糸の結界を張り相手の動きを牽制する新たな戦法を披露。 変身前でも拳銃サイズのマスケット銃を作り出す事も出来るようだ。 杏子からは密かに「調子に乗ってる時は大抵ツメが甘い」という弱点に気付かれていた。 また、本作によると事故と契約は中学1年生の頃と思われるが、その当時や中学入学時らしき時点からかなりの戦闘力を有していた事が確認出来る。 この様に外伝や関連作品でキャラクターが掘り下げられていくにつれ、 本編のみならず亜種作品においても様々な魔法少女達との繋がりが語られると共に、 彼女達の生き方に影響を与えた先導者としての顔がフィーチャーされそれと共に戦闘力が盛られていく傾向にあり、 「あの時点で死なないと後の話が全部破綻する」 「絶好調ならどんな魔女も倒せる」 「巴マミはまどマギにて最強」 「油断してる処を突くか相性勝ちしていないとと勝ち目がない」 「マミさんを倒したお菓子の魔女は大金星を挙げた」 「むしろなんで負けた」 と、本編の様な心の隙による調子の上下はあるものの、誰もが認める最大最強と呼ばれるようになっている。 本編で早期退場したキャラは未公開な部分も多いし弄り易いよね + おめかしの魔女 本編では常に魔女化する前に死亡していたため魔女形態は不明だったが、 『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』のマミルートにおいて、遂に魔女形態が登場した。 おめかしの魔女。その性質はご招待。理想を夢見る心優しき魔女。 寂しがり屋のこの魔女は結界へ来たお客さまを決して逃がさない。 ──『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』魔女図鑑より マミが魔女化した存在。 公式では「おめかしの魔女」だが、ファンによるまどか文字の解読によって非公式な名称ではあるが、 「Candeloro(キャンデロロ)」と呼ばれている。 なおCandeloroはイタリア系の男性名であり、本来女性名では「Candelora」となる。 非公式解読では慣例的にドイツ語読みが正式とされる傾向があるが、 イタリア語好きの彼女の場合、イタリア語読みの「カンデローロ」である可能性も否定出来ない。 その性質はご招待。独りで戦い続け仲間を欲しがっていた、彼女の孤独な心理をそのまま表していると言える。 結界は屋敷の中での誕生日パーティーをモチーフにしており、ティーセットやケーキ、プレゼントの包みなどが無数に散乱している。 使い魔に「大切なお友達」と称する「ももいろさん」と「あかいろさん」がいるが、 この使い魔は逃げられないようにCandeloro自身が拘束している。 この使い魔達は桃色髪ツインテール弓使いに赤髪ポニーテール槍使いと、 どう見てもまどかと杏子をモデルにしており、彼女の仲間を欲する渇望の強さが窺える。 くろいろさんはともかくあおいろさんがいないのは… 生前のグラマラスな体つきがデフォルメされて更に強調されており、 腕と一体となった黄色い頭髪らしき部分にも名残が見られる。 攻撃手段もリボンによる拘束、使い魔に憑依しての砲撃など魔法少女時代を踏襲している。 体格は魔女の中でも群を抜いて小柄で、ゲーム中の他の物体と比べてもティーカップに収まりそうなほど。 ストーリーではマミルートにおいて登場。 一周目の時間軸において、弟子であるまどかが転校生であるほむらに構いきりになり、 一度は癒された孤独に再び苛まれる事になったマミ。 その後ソウルジェムの濁りが一定以上あると、 ある事件によって自身の信念も完全に打ち砕かれ、まどかとほむらの眼前で魔女化を果たしてしまう。 ゲーム上ではそう強いわけでもないため、しっかり育てていれば勝つのは難しくはない。 ただし完全クリア条件の一つとして、この魔女に敗北する必要がある。 『The different story』では、ソウルジェムが濁り切ったマミの心理に幼少期のマミが現れ、 「理想の世界で理想の友達とお茶会をする」事を唆している。 この幼少時のマミのシルエットがこの魔女を連想させるものになっており、使い魔や結界のイメージも登場している。 彼女に象徴される両親が健在だった頃の幸せな記憶こそが、あるいはこの魔女の本質なのかもしれない。 + 「ティロ・フィナーレ!」 有名な決め技「ティロ・フィナーレ」であるが、 当初の脚本では「アルティマ・シュート」と記載されており、 収録の際にやっぱりダサかった「これはどうか」という事で、 急遽その場でネット検索で決まったらしい。 意味はイタリア語で「最後の銃撃」。 後述する他の技名もイタリア語由来である。 …イタリア語が好きなのだろうか? DVD・BDに特典として収録された声優座談会では、 滅茶苦茶やる気のない「あるてましゅー↓」と、 凄く気の抜けた「てぃろ・ふぃなーれぇ↓」が聞ける。 他にもドラマCDで「ティロ・ボレー」なる新技も披露した。 また、彼女が主役のiPhone/android用アクションシューティング 『マミのドキドキ ティロ・フィナーレ』では、 「パッソ」「レガーレ・ヴァスタアリア」 「ダンサデル・マジックブレッド」等の新技を使用している。 PSP版では番外編でアイドルデビューした際、 彼女のデビューシングルのタイトルが、 「恋のティロ・フィナーレ」だったりする。 これを最初に言い出したのはほむらだけど また、彼女には、 「自分に師事した魔法少女達にも必殺技名を押し付ける」 という癖があるようで、彼女の弟子筋の技には、 「ロッソ・ファンタズマ(赤い幽霊)」の他にも、 「フィニトラ・フレティア(無限の矢)」、 「スクワルタトーレ(微塵斬り)」など、 どう考えてもマミが付けたとしか思えない技名が散見される。 しかし、アニメ本編の時点ではマミ以外は誰も技名を叫ばない。 PSP版では、分かり易さ優先のためか日本語名の技が増えたが、 それでも「黄金の美脚」「無限の魔弾」等、 こちらの想像の斜め上を行くネーミングは多い。 「無限の魔弾よ、私に道を拓いて! パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ!」 しかも、今回はマミに限った話ではなく、他の面々も技名を叫んでいる。 (まぁ、原作で技名がないと最悪ゲームが出せないという例もあるわけだから仕方ないのだが) TV版の時点でこの悪癖から逃れているのはただ一人。 しかし、彼女も次作『The Battle Pentagram」』で遂に……。 ……合掌。まぁ、まどかの場合「ハイパーまどかビーム」とどちらが良いか意見が分かれる所ではある。 ただ、彼女の名誉のために言っておくと、こういった彼女の思想は、 「魔女との戦いに怯えながら戦い続けるよりも、希望に満ち、怖がったりしない、 そんな子供の頃に憧れた魔法少女のようにありたい」という考えから来ている事を留意しておきたい。 (ドラマCD『フェアウェル・ストーリー』より) なお『魔法少女かずみ☆マギカ』においては、 主人公かずみの「リーミティ・エステールニ(限界突破)」を筆頭に登場人物が皆イタリア語の技名を叫んでおり、 このため「マミさんだけが特別なのではなく、むしろ本編の他の魔法少女の方が特殊なのでは」と言われていたが……。 + 流派巴流、世界を駆ける 結局、これもマミさんの影響だった。 ティロ・フィナーレの理は一体どこまで広がるのか、今後の展開に期待したい。 + ファンからの扱い 『魔法少女まどか☆マギカ』という作品の方向性を決定付けたキャラクターだけに、その人気はウナギ昇り。 衝撃的にして早いリタイア故か、またはそれなのにと言うべきか、本編主要人物の中で最も出番の少ないキャラであったのに対し、 イラストサイトpixivにおけるキャラクター名タグの投稿数は長い間首位独走を続けていた。 それだけ序盤で失うには惜しい魅力的なキャラクターであった事は言うまでもない。 そのせいで黄色くて早期に頭から齧られてあっさり死んじゃった蟹と一緒に描かれる事も… 現在はほむらに1位を譲っているものの、いまだ人気は衰えず、ニコニコ動画のタグ数は今なおダントツの1位。 「アニメ最萌トーナメント2011」では堂々の優勝を飾った。 あと、アッチ方面でも未だに1位。お前らそんなにおっぱいが好きか。お尻もいいという人も少なくないが 後に同じくアニメ化された「艦これ」第三話で敵の道連れによるリタイアを食らった艦娘も一緒に描かれる事も…。 イラストなどを見れば分かるが、あっちの方の戦闘力も相当なもの。 変身後の衣装はウエストを絞るデザインのため、なおの事強調される。 ヒロさん原型のせいかウエストもメンバーでは結構なもの扱いされたりもするが。デブさんの事マミっていうのやめろよ! また、デビュー時期が近かったあっちのマミの影響か、何故かタヌキにデフォルメ化される事も… そんな彼女だが、百合カップリングとなると一転して不遇な扱いを受ける事が多い。 というのも、まどかとほむら(ほむまど)、杏子とさやか(杏さや)という鉄板があるため、 どうしても仲間はずれにされてしまうケースが多いからである。 そんな事情もあってか、二次創作では「孤独に耐えながら戦ってきた」という設定が転じて、ぼっちキャラ扱いされる事がある。 一応、本編の四人の魔法少女全員と何らかの絡みがあるため、カップリングがないわけではないのだが、 場合によってはQBと組まされたり(マミQ)、挙句の果てには自身を殺している「お菓子の魔女」とのカップリングネタ(マミシャル)なんて代物も。 ニッチな所では2話で助けた名も無きOLさんもカップリングに含まれていたりする。 + そして……(新編「叛逆の物語」ネタバレ) やっとと言うべきか、新編「叛逆の物語」において新たに相棒と言える存在が設定された。 ……まさかのマミシャル公式化という形で。詳細はこちらにて。 まあ、百合カップル達を優雅に観察しているポジションに居たり、カップル双方まとめて頂いてしまったり、 まどかの弟のタツヤを逆光源氏計画で育成したり「むしろ俺らの嫁(略)」と、 決してぼっちというわけではないのには違いない。 最も強く彼女に影響された愛弟子であるまどか、「巴マミの後継者」を目指したさやかは言うに及ばず、 袂を分かった元後輩である杏子、ほむらについてもドラマCD『フェアウェル・ストーリー』や劇場版『叛逆の物語』にて、 未だ強く慕われている事が語られており、現在ではマミのぼっちネタは過去の物となりつつある。 「(アニメ本編では)一人だけ必殺技を持ち、それに名前を付けて叫ぶ」「戦闘後にわざわざ紅茶を嗜む」 「シリアスな場面で急に「円環の理」とかいう単語を言ってしまう」「指ぬきグローブ」などの点から、彼女を中二病として扱うネタも多い。 ただし「円環の理」は、マミの造語ではなく、魔法少女達の間で語り継がれている伝承である。 また、よく「豆腐メンタル」と言われるが、彼女はまだ10代の少女である事も考慮して欲しい。 虚淵玄氏は、ぼっちキャラ扱いについては「普通のヒーローのように自分が魔法少女であると他人に言えない程度の苦悩」 という事で否定はされたが、一方で「ティロ・フィナーレはさておくとして(笑)」と中二病は否定しなかった。 しかもこの発言の際、虚淵氏が引き合いに出したのはよりにもよって「アメコミ史上屈指の不幸体質ヒーロー」だった。 ……先方とは紐状のものを武器にしていたり、歴史改編で(あちらは肉親が)死んだ事が無かった事になったりと、 妙に符合する部分も多いが、多分偶然。 ただまあ、なんやかやで友人や理解者に恵まれ、そしてメイ叔母さんの存在によって救われているピーター・パーカーに対して、 巴マミの場合は友人もおらず(魔法少女としての事を明かせないため疎遠になった)、親身になってくれる親類さえもいない。 同様の状況に置かれてしまっている池上版スパイダーマン、小森ユウの精神状態がかなり悪化していった事を鑑みると、 敵が絶対悪な魔女ばかりで自分が批判される事が殆ど無かったとはいえ、マミのメンタルはむしろ強いと言えるだろう。 そんな彼女から生まれた造語として、上記の衝撃的な最期を指す「 マミる 」というものがある。 今までにも同様の死に様による前例は正直掃いて捨てるほどあるが、あまりのインパクトの強さ故か、 みんなのトラウマとして強く印象付けられていると共に、彼女はネット上での首が取れるキャラクターの代表格になってしまった (なおこの死に様は同じ声のツンデレが雪原を守るシリウス(笑)に警告されたものだったりする。なんという偶然の一致…!)。 時にまるでデュラハンのように生首と胴体が分離したり、ゆっくり化したようなものも描かれている。 「まどマギ痛冷蔵庫」と称して扉に(わざわざ首だけ別にして)マミさんの絵を描いたり、 USBメモリスティックに(わざわざ(ry など、当人の生死如何にかかわらず、 「マミる」はトラウマを通り越してもはや持ちネタのような扱いをされてしまっている……。 この言葉は中の人すらネタにし、虚淵玄氏も様々なインタビューの場で用いている。 たかがメインカメラをやられただけだ! そんな「マミる」はなんと「現代用語の基礎知識」の2012年度版に流行語部門で「悲惨な死に方をする」という定義で掲載されてしまったが、 動画やイラストでは首から上が画面外で切れてる状態の事を指す。 この他、お菓子やキャラクターグッズのパッケージでは顔の所に値段のシールを貼られたり、 組み立て式のFIGMAも彼女だけ頭が分解された状態で店頭に並ぶなど、売る側も分かっててやっている。 ガブガブ!マミポックリアームズ!無い頭部スピアー! pixivやニコニコ動画においては「マミさんを救い隊」なるタグを付けた作品が出現し、 スペースほむら左手が義手の宇宙海賊などが助けに来てくれたり、マミさんが自力で逆転したりするシーンが描かれたりしている。 『コープスパーティー-THE ANTHOLOGY- サチコの恋愛遊戯 Hysteric Birthday 2U』では一連の流れがまるごとパロディされている。大丈夫なのか。 一応本編でも「首」に纏わる死を遂げる運命のキャラではあるが… このようにぼっちネタやマミる、豆腐メンタルや中二病扱いなどネタにされている要素が多い一方、 本編での活躍は格好良く筋が通っており、また関連作品による補完、設定資料やインタビュー等により判明した事実も多いため、 作品の読み込みやハマり度によってかなり印象が変わる人物である。 + そして…… まどか☆マギカのアンソロジー漫画を扱う雑誌『 まんがタイムきらら☆マギカ 』及び『まんがタイムきららフォワード』において、 一部同人界隈で有名なアラサーマミさんの生活を描く漫画『 巴マミの平凡な日常 』が『きらら☆マギカ』創刊号から正式連載されている。 公式媒体でもあくまで二次創作だが、生活感に溢れすぎてだらけきった独身貴族となった マミさんの笑いと時に涙を誘う姿は読者から妙な支持を受け、単行本売上も上々のようである。 なお、新房監督曰く単行本2巻の帯で「アニメにしたいって言ったら怒られました」と語っている。是非もないよネ! (以上、ニコニコ大百科などより抜粋) MUGENにおける巴マミ 動画で主に見かけるのはGeros氏製とおつかい氏製だが、それ以外のネタに走ったマミさんの頭数も多めでバリエーション豊か。 + HAL氏製作 『グリーフシンドローム』版 HAL氏製作 『グリーフシンドローム』版 HAL氏製作のグリーフシンドローム版巴マミ。まどマギ本編勢のトリを飾るMUGEN入りとなった。 「もう一人ぼっちじゃないんだから!」 氏のまどか同様、黄昏フロンティア製の同人横スクロールアクションゲーム『グリーフシンドローム』に登場するものを 格ゲー風にアレンジしたもの。そのためキャラサイズは小さめ。 最新版は2012年2月23日更新(Ver.1.02)。 どの距離でも戦えるが、それぞれの特化キャラには及ばないため常に状況に合わせ戦術を変える必要がある。 単発火力&吹き飛ばし性能の高い横強を軸に、強弱のマスケットを交えての立ち回りが重要になる。 MUGENでは画面の半分を埋めてしまう「ティロ・フィナーレ」をどう当てるかもカギとなるだろう。 デフォルトAIは未搭載だが、まどかと同じく如月竜人氏による外部AIが製作されている。 だが、最終更新日は2012年2月6日更新(Ver.1.01対応)であり、最新版の本体には対応していない。 余談だが、急降下の動きが某ドゥエリストを彷彿とさせる…と思っていたら、漆黒氏が公開からたった3時間でこんなものを作ってしまった。 ちなみに元ネタのゲームでもドゥエリストっぽい動きで元気に魔女の結界内を駆け回っている。 + Geros氏製作 Geros氏製作 現在は氏のOneDrive消失により入手不可。 操作方法は弱中強の攻撃3つに特殊動作ボタン3つの6ボタン方式。 通常ゲージの他に魔法ゲージがあり、ゲージが一定ある時のみ魔力を使う動作(マスケット召喚、リボン技等)が可能。 魔法ゲージは魔法を使わない限り100%までは自然回復する他、チャージする事も出来る。 魔力を使い過ぎるとソウルジェムが汚れるが、ストライカーとしてまどかを呼び出す事で回復出来る。 一撃技版のティロフィナーレはソウルジェムが光っている時に使用可能。 …なのだが、1ラウンド取られた後に使用すると2分の1の確率で曲が変わり、更に2分の1の確率でマミる。 当然ながら強制敗北となってしまうため、使い所は考える必要がある。 設定で鹿目まどかをストライカーとして出場させる事もでき、弓の種類や待機時間など細かく設定出来る。 なお、マスケット設置はヘルパーを多く使うため、MUGENのヘルパー数を多めに設定しておくのを推奨しておく。 2012年10月26日の更新でAIが搭載された。 ちなみにデフォルトAIが未搭載であった頃は、シシリアンルージュ等で知られるplustic氏による外部AIも公開されていた。 plustic氏 + 大会ネタバレ 真お神杯凶下位~上位タッグバトルではまどか常時同伴設定でセシリアと共に「鬼畜支援弓」ペアとして出場。 開幕戦から鬼畜の名に相応しい戦いぶりを披露。遂には開幕9連勝という偉業を達成。 その無双ぶりに視聴者からは「調正ミスってね?」とか「こいつら誰が止めるの?」などと評価された。 最終的には11勝6敗、4位という成績に終わったものの、強化復活タッグを2組も葬り去るなど、 大会参加タッグの中においては、他とは一線を画す強さであった事は間違いないだろう。 + おやじ氏製作 ヴァンパイアハンターマミさん おやじ氏製作 ヴァンパイアハンターマミさん 戦慄のタツマキや陽蜂を製作したおやじ氏による、『悪魔城ドラキュラ』風ドットのマミさん。 氏はMUGENを引退したため、現在は他のキャラ共々公開停止。 性能も悪魔城シリーズに準じており、サブウェポン、スライディング、急降下キックが使用可能。 急降下キックは連打可能。ドゥエリストならぬティロリストにもなれる。 サブウェポンは相手を攻撃すると落とすグリーフシードを集める事で使用可能。 種類は5種類で、それぞれに超必殺技が用意してある。 ナイフがマスケット銃、聖水が紅茶、斧がキュゥべえと見た目も凝っている。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。 5段階のAIレベル設定、3段階の挑発設定、3段階のティロスイッチが用意されている。 ティロスイッチを1以上にすると、通常の立ち回りにティロを織り交ぜてくるティロリストとなる。 + 大会ネタバレ MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント2回戦ではまさかのヴァンパイアハンター対決が実現した。 + おつかい氏製作 おつかい氏製作 さやかに続くまどマギキャラ第二弾。 ニコニコ動画では誕生日に合わせて製作中のまどかの動画が投稿されたため、 次はまどかのMUGEN入りだと思われた所にまさかの参戦を果たした事で視聴者を驚かせた。 性能面ではマスケットによる射撃、リボンを使ったリーチの長い引き寄せ、足技を主体とした近接攻撃や、 食らったと見せかけてゼロ距離射撃によるカウンター等、どの距離でも問題なく戦える。 お馴染みの「ティロ・フィナーレ」は、設定次第では一撃必殺にする事が可能。 歩く際に花のエフェクトが飛び交うなど性能面以外のネタも細かく、同作者のさやかはもちろん、 他の魔法少女達と戦う際の掛け合いも個別に用意されている。 なお、おつかい氏のキャラは動画で使用する際にあたってガイドラインが設けられている。 このガイドラインは美樹さやか公開に伴って変更されたので、事前に確認しておく事。 公開先へはこちらから 他にはpiyo氏によって「マミエル」という即死攻撃を垂れ流す神キャラも作られていた。 公開日時は2011年4月1日なので、エイプリルフールネタらしい。 こちらはお家氏のエイプリルフール。 あるキャラクターの改変であるが、詳細は敢えて書かないので動画を見て欲しい。 また、yameteoke氏による、ジャギの改変パッチも存在していたが、現在は公開停止中。 銃を使う度に「ティロ・フィナーレ」と言う様はシュールこの上無い。 石柱がQB像になっていたり、ガソリンが紅茶になっていたりと、結構な変更点がある。 そしてテーレッテーは必見、どうかこの目で確かめて欲しい。何が起こるのかって?首が。 声優&銃使い繋がりで、こー氏による、アサギを改変したキャラも存在。 「ぶつかることもあるのよね」と言いつつハンマーをぶつけてくる。 こちらは謎ジャムが必見、やっぱり首が。 身体が軽い(体重219kg) この他にもメガマミなるキャラが存在する。詳しくは当該項目を参照。 出場大会 + 一覧 + 巴マミ シングル ワンチャンアレバカテルー大会 新人の部 今にも落ちてきそうな死兆星の下で大会 第一次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 第二次ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル ランセレクレイジーバトル 第惨事ヒャッハー!10割だぁー!鬼畜ランセレサバイバル 普通!凶~狂の狭間大会 ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル ランセレクレイジーバトル2 クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 > 突然の死 <トーナメント 狂リスペクト 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R みんなのトラウマタッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! (ほとんど)自分の大会に出た男女タッグでリーグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 真お神杯凶下位~上位タッグバトル ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント win 新MUGEN交流戦!ワイド画面でタッグトーナメント サム雷杯!狂キャラタッグ大会 超お神杯凶上位前後タッグバトル 俺、ツインテール大会開きます。 「魔法少女とも助け合いでしょ」杯 大お神杯凶上位付近タッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ごった煮タッグトーナメント 世紀末の魔法少女タッグトーナメント【まどか杯】(マミエル) チーム しんのカオスチームトーナメント 100名以上参加れもん杯大!運動会プレメモ 自爆しても狂・神大会 男子禁制!女子会ランセレ! 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 チームで駆け抜けろ!魔界サバイバルレース アライメント対抗天地魔闘武闘会 手書きキャラonlyトーナメント メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 第4回 4人タッグVSボス 大会 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 たぶん永久vs即死トーナメント 第5回 4人タッグVSボス 大会 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント ぜったい最胸☆OPPAI戦争!! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 M.G.T.リスペクト 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 思い出を打ち破れ!強ランク前後連合対決 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント スター争奪MUGENパーティー 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 凍結 陣取り合戦TAG 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル 第四回 ワンチャンアレバカテルー大会 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 中の人が同じキャラタッグバトル 格ゲーしてみようぜ杯 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会2O 凶下位付近でも格ゲーしたかった杯 ヴァーンさん下限、魔法少女たちのランセレ大会 チームのために!ランセレシングル大会 サモナー・オブ・キャッスル 夏の作品別サバイバル + ヴァンパイアハンターマミさん 【ヴァンパイアハンターマミさん】 シングル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! 俺、ツインテール大会開きます。 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 男子禁制!女子会ランセレ! その他 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 決闘しようぜ!お前カードな!大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 出演ストーリー - A Midsummer Box Dream -(非戦闘) MUGEN STORIES INFINITY(近未来編) ウドン13(魔法少女隊の一人) 仮面ライダー778 こんな○○は因果地平の彼方に(水橋マミ) ネクサスまてぃっく 幽香の農業王国物語 *1 特に他の二人のベテランと比較して「豆腐メンタル」呼ばわりされる事が多い彼女だが、 佐倉杏子は希望を持たない事で絶望から身を守り、暁美ほむらは心が折れるまで再挑戦出来るという、 特殊な状況下にあった事を考えると、ただ一度きりの願いを「自分の命」という当たり前の事で使ってしまい、 その後も「正義の味方」という普遍的な夢を持つ事で戦い続け、他人に対する嫉妬や羨望なども特に持たなかった彼女は、 むしろ精神的には強い方であると思われる(むしろ、まだ契約していない後輩達に「自分と違って機会があるのだから良く考えろ」と助言さえしていた)。 そういう意味では「誰かのために戦う」事を至上命題としていたマミにとって、下記の場面は「最悪の事態」での反応だったのだろう。 反面、長い間一人で戦ってきた孤独から仲間を求めていた節がある事は本編やドラマCDで痛いほど描写されており 「(まどかとさやかの)二人を魔法少女へ誘導しようとしている」というほむらの言葉も一面の真実ではある。 彼女の境遇を考えれば仕方がない事でもあるのだが。 *2 この10話での惨状から『病ミさん』という造語も生まれ、よく「発狂した」「錯乱した」と言われるが、 ほむらの時間停止による逃走を得意のリボンによる拘束で封じ、直後に動揺している内に杏子を問答無用で瞬殺するなど、 行動そのものはかなり的確である事から、狂ったのではなく「魔女を狩る」という強い使命感、 重すぎる宿命から後輩を守りたいという責任感から極端に思い詰めた結果の暴走ではないか、という声もある。 小説版ではほむら(と恐らくまどかも)を殺した後に自決するつもりである事を漏らす台詞もあり、 絶望してなお魔女化していない点から見ても、思考は冷静だった事が窺える。 尤も、まどかが彼女の想像以上に強く、そして冷徹だった事は想定外だったようだが……。 一方、「魔法少女の宿命と重責からの逃避」という動機も否めない部分があり、『ポータブル』の一部シナリオや『TDS』においては、 同士討ちこそしないもの、ほむらの説得の言葉も届かずに「もう戦いたくない」と自害を遂げてしまうマミの姿が描かれている。 なお、後に発売された公式ガイドブックにおける水橋かおり氏のインタビューによると、 三周目の世界における仲間達の仲は非常に険悪であり、マミはそんな状態を取り持とうと必死でフォローに回った上で、 さやかの魔女化で限界が来てしまったのかもしれない、との事。 なお、本編におけるほむらの人間不信はこの時マミに殺されかけた事が一因になっている節もあったようで、 アニメ本編から比較的近い時間軸の話である『おりこ☆マギカ』では…… + 「忠告はしたわよ。あなたも気をつけることね」 ……この扱いである。暁美ほむら…恐ろしい子…! 尤も「アニメ本編の時間軸の巴マミ」には関係ない話なので、可哀想ではあるのだが。 また、このシーンを利用したMAD「 死ぬしかないじゃないシリーズ 」なるものがニコニコで流行した事があるが、 詳しくは当該項目にて。
https://w.atwiki.jp/akatukinogoei_2ch/pages/62.html
マミ ケンジの彼女。 ケンジと一緒にオモシロ半分で特別禁止区域に入ってきたが、アキラの取り巻きの男二人に代わる代わる犯され、最後は首を折られて殺された。 「あれぇ、ケンジぃ、またあの汚いガキいるよ」 マミった -- 名無しさん (2012-01-18 11 40 41) マミったw -- 名無しさん (2012-05-30 00 14 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1855.html
巴 マミ 巴マミ(ともえ マミ)がデザインされたカード群。劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語時点で46種類が存在する。 イメージカラーは黄色だが、緑色のカードが多くを占める。 ベテラン魔法少女。見滝原中学校3年で、まどかとさやかの先輩。 数年前に交通事故で家族を失い、自分も死にかけていたがキュゥべえと契約したことで生還する。 私利私欲のためではなく、誰かを護るために戦っており、まどかやさやかの考え方に影響を与えている。 たった一人で戦い続けているため孤独を感じており、まどかが一緒に戦ってくれると知った時は泣いて喜んでいた。 直後のお菓子との魔女との戦いでは一撃で相手を倒したかに思えたのだが…。 武器は単発式のマスケット銃。大量に召喚することで相手に大ダメージを与える。 巨大な砲弾を発射する必殺技「ティロ・フィナーレ」で勝負を決め、攻撃終了時にお茶を淹れている。 声優は水橋かおり。 カード一覧 《巴 マミ(036)》 《巴 マミ(070)》 《巴 マミ(071)》 《巴 マミ(072)》 《巴 マミ(079)》 《巴 マミ(080)》 《巴 マミ(081)》 《巴 マミ(082)》 《巴 マミ(083)》 《巴 マミ(084)》 《巴 マミ(085)》 《巴 マミ(219)》 《巴 マミ(220)》 《巴 マミ(221)》 《巴 マミ(222)》 《巴 マミ(223)》 《巴 マミ(325)》 《巴 マミ(376)》 《巴 マミ(377)》 《巴 マミ(378)》 《巴 マミ(379)》 《巴 マミ(380)》 《巴 マミ(381)》 《巴 マミ(382)》 《巴 マミ(383)》 《巴 マミ(384)》 《巴 マミ(385)》 《巴 マミ(386)》 《巴 マミ(387)》 《巴 マミ(388)》 《巴 マミ(477)》 《巴 マミ(478)》 《巴 マミ(479)》 《巴 マミ(480)》 《巴 マミ(481)》 《巴 マミ(482)》 《巴 マミ(485)》 《巴 マミ(486)》 《巴 マミ(487)》 《巴 マミ(488)》 《巴 マミ(489)》 《巴 マミ(490)》 《巴 マミ(P009)》 《巴 マミ(PP004)》 《巴 マミ(L003)》 《巴 マミ(L008)》 コンビ 《美樹 さやか&巴 マミ(073)》 《巴 マミ&百江 なぎさ(483)》 《巴 マミ&百江 なぎさ(484)》 《巴 マミ&鹿目 まどか(P004)》 《巴 マミ&キュゥべえ(P019)》 支援カード 《ティロ・フィナーレ》 《魔法少女への変身》 《連射》 《とっておき》 メタカード 《不覚》 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 【魔法少女】 鹿目 まどか 美樹 さやか 暁美 ほむら 佐倉 杏子 キュゥべえ 百江 なぎさ 宮子 鹿目 タツヤ レン 木場 美冬 忍野 扇 滝見 春 編集
https://w.atwiki.jp/prememo_2ch/pages/13.html
プレメモスレで最もよく知られる人物。神奈川県・東京都近辺に出没する。 mixi等ネット上では「沙音」、公式大会では「土屋将臣」と名乗っている。 なお、多くの信奉者がおり、本人共々本スレに出没することがある。 本スレで話題になったのは、彼が2011年度のプレシャスメモリーズ地区大会の参加権を身内のプレイヤーに譲渡したことが初である。 彼のブログ(現在は閉鎖されている)に身内が「権利貰いたいな」とコメントを残す。 それに対して彼が承諾し、また他の身内の分の参加権も余分に取り譲渡することを宣言したのである。 言わずもがな、彼の目的は地区大会で身内と当たった場合に無条件で勝利を手にし、その姑息な手段で勝ち上がることである。 本来、地区大会参加権とは一人に一つ与えられるものであり、 それを手にする為には店舗予選で優勝することが条件である。 だが、彼は自分の利益を欲し弱い身内のプレイヤーに譲渡する為に何度も店舗予選に出場し続けたのだ。 当時の彼のデッキは対策し難かった<天然>であり、そのデッキのメタカードである《次期軽音部部長!?》を地域一帯買い占めることで勝利をもぎ取り続けるという逸話を残した。 ノガワの悪事が全て描かれたブログのURLが本スレに貼られ、総叩きになっていることを身内のプレイヤーが本人に伝えたことで、 彼の本格的なマジキチ化が始まった。 本スレを見ている全ての人間に対し、 権利書大量所持者うざい→勝ってやればいい 権利書持ちに勝てない→努力しろ 努力する時間がない→潔く諦めるか、プライド捨てて譲って貰う これがTCGプレイヤーとしての順当な回答だろ と吐き捨てたのだ。 凄まじい開き直りである。 無論、ノガワ叩きの風潮は更にエスカレートし、彼はブログを閉鎖したのであった。 その流れの中で、数人の有志が公式に厳重処分を求めるメールを送ったのだが、 あろうことか公式はこの件に関しては完全にスルーという姿勢を取った。 当時の公式の姿勢に対しては、未だにプレイヤー間で疑問となっている。 本スレ史上最速の流れを記録した騒動であったが、月日が経つにつれて沈静化した…かと思われた。 ある日、ノガワが身内のプレイヤーに向けて、所謂「犯人探し」のメールを送ったのである。 そのメールを受信者の一人が本スレに貼ったことで、再びノガワ叩きの風潮が蘇ったのである。 余談であるが、彼は曲がりなりにもプレシャスメモリーズ全国大会2011 シングルレギュレーションの三位入賞者である。 それほどの実力を持つ彼ならば、不正行為をせずとも勝ち上がることができたのではないか? 何が彼をそうさせてしまったのだろうか。 …最も、某TCGのトーナメントプレイヤーはそういうのばかりなのであるが。 一定の強さに溺れると、どうやら人は歪んでしまうのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/imasml-millitac/pages/57.html
マミ[妖精]ユニット性能 ステータス 特技 マミ[妖精] ユニット性能 初期タイプ Vi[わがままミツバチ] 移動タイプ 飛行 固有アビリティ 思春期:アミが隣接している時、受けるダメージ-50% 衣装チェンジ ??? ステータス Lv. HP ATK DEF MAT MDF HIT SPD 1 40 29 25 21 30 27 24 50 162 87 78 70 88 85 77 99 285 146 132 119 147 144 131
https://w.atwiki.jp/omotojikkyo/pages/297.html
AA解説 魔法少女まどか☆マギカより巴 マミ。 彼女の最期は衝撃を与え、このAAはその状況を表している。 AA < .> / ∥ =只= ∥ ヘ< / ̄ ̄ ̄ ̄/ .> i / ´ ` ヘ i<  ̄ ̄ノ / . > ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’< . > |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|< ヽ、_/ . > | | | |,・╂ .|,| | i< > ; ,|//.・╋ ;ヽ| i.< ./ ̄ ̄ ̄/ > /´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i< / ̄ ̄/ > / / | `´冫 丶. \< ,.二二二., > / / | / .丶 ゝ< /__________,/ .> \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ< .> ` ` .| |ソ__,ノ |-_〆、 ノノ 主なコンボ マミ
https://w.atwiki.jp/madomagi/pages/81.html
[動ラ五]頭を丸かじりでくわえられて宙づりにされたり、食われたりして頭を失う事。 また、死んだり、無残な姿になったりする事。「マミった」などの過去形も可。 概要 元ネタは言うまでもなく魔法少女まどか☆マギカの巴マミの死に方。 今までにも仮面ライダー龍騎に登場した仮面ライダーシザースなどの前例はあったものの、上述の元ネタが放つ強烈な印象によりこれがみんなのトラウマとなった。 単に首が取れた(!?)とき時にも使われるなど、擬音としての汎用性も中々のもの。 「マミマミ」と重ねると、また別の擬音になり、意味も完全に変わる。 BD・DVD購入特典トークCD「魔法少女達のお茶会」に収録されたキャスト座談会によれば「台本見ると”ぐちゃぐちゃ” ”ゴリゴリ”とかの擬音も書き込まれていたんだけど」「(本放送では)控え目になってたよね」とのことで、脚本段階では放映時よりも凄惨な戦死描写が予定されていた様子。さすが虚淵玄。 また、第3話でさやかがグリーフシードの結界に呑み込まれた際のカットイン(DVD/BD2巻11分49秒地点)にはほんの一瞬であるが、首のない身体のようなものが並んでいるような絵が表示される。 これは後のマミの展開を暗示していたものであると言える(公式ファンブック参照)。 通常、ソウルジェムが無事ならば肉体を修復して戦えるはずの魔法少女だが、この場合はそもそも「身体の全てをつかさどる脳が損傷している」ため、ジェムが無事だろうが肉体はまったく活動不能になるものと思われる。 実際、噛み付かれたマミは手足を動かすなどの抵抗すらできなかった。この後はそのままジェムまで噛み砕かれて完全に死亡。 映画『ゾンビ』などに見られる「生きた死体を倒すには脳を狙わなければならない」は、まどマギにもかなり通用するのかもしれない。 マミる vs マミられる 「マミる」は基本に自動詞で、『首を噛まれて宙づりにされること』を表す。虚淵玄本人はこちらを使った。 一方、他動詞として『首を噛んて宙づりにすること』と解釈されたこともあり、これから派生した「マミられる」は「自動詞のマミる」と実に同じ意味。 アニメのスタッフの一部はこちらを使った。あくまで非正式な日本語単語なので、どちらに解釈しても間違えると言い難い。 ただ、pixivから見る限り、自動詞のマミるの方が普遍だ。余談だが、「敬語のマミ『られる』」はまず無いだろう。 現代用語の基礎知識 はっちゃける傾向のある現代用語の基礎知識の流行語部門だが、なんと「マミる」が2012年度版に掲載された。 定義は「悲惨な死に方をする」。 二次創作のネタ pixivやニコニコ動画においてはマミさんを救い隊なるタグをつけた作品が出現し、左手が義手の宇宙海賊COBRAや仮面ライダーサガやコスプレ露出狂教師吉野屋先生が助けに来てくれたり、マミさんが自力で逆転したりするシーンが描かれた。 ただし、これらの作品には原則本タグやマミったタグはつけられなかった。 しかし第6話「こんなの絶対おかしいよ」においてソウルジェムの仕組みが暴露されると、上記のうち「マミさんが自力で逆転する」ネタから発展して、死亡してはいない、たかがメインカメラをやられただけだ!な作品が登場した。これならマミってても戦える! このネタ最大のネックはマミのソウルジェムが頭についていることであるが、小さいから噛み砕けなかった、などの理屈でごまかされる。 なお、劇場版ではマミのソウルジェムが砕け散るカットが追加されたため、この手の言い訳はできなくなった。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5805.html
マミ ママの別名。